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親と上手くやる方法というか、素直な感謝の気持ちが無いと一方的に断じられうる、ある意味で密着しすぎて自家撞着を起こしたような、いびつなこの関係は、いったいいつになれば、どういう形で解決を迎えるのか、ということ、放っておいてもらうしかないのかもしれないが、親の庇護下にあることを選んだのは自分なので、あと二年はなんとかやっていく他ないし、また庇護を離れてもお互いに良好な関係を築かねばならないということ、これらを考えるととても悲惨な気持ちになるので、八方ふさがりで参ってしまう、ひねくれているし、ひねくれた私を理解してというのもみっともない話なので、解決法は自明なのだが、どうしたって人間は分かり合えないということに最終的に落ち着くのは、やはり悲惨なので、ずっと悩む姿勢を続け、悩む自分に酔っているのが一番幸せなのではないかとすら思う。