1/16 死んでいたmba 2011 midにbootcampでwin7 64bit SP1を入れたよの巻
(0)まず、なぜmbaが死んでいたのか。充電アダプタがぶっ壊れてたらしい。てかCCレモンこぼしたのとそれが重なったせいで完璧に誤解して1年くらい腐らせてた。
(1)ということで、1年なくて困らなかったんだし、と思ってまずディスクをフォーマット。再インストールに二時間かかるのは勘弁して欲しい。きょう起きたの2時とかなんじゃ。寝たいんじゃ。
(2)同時並行で、isoを用意。今回は16GBのフラッシュUSBメモリを購入し、そこにぶちこんだ。
(3)isoをmbaのmac側にコピー。後は、boot campくんのいうとおり、いうとおりにやっていけばできた。ちょろいもんよ。ただ、さすがの俺もisoをマウントしたままだとbootcampちゃんがうまいこと動かないという謎動作には戸惑った。
なぜmbaを買ったのか?→winでの環境設定に著しい恐怖があった。具体的には、教養の授業の時にめちゃくちゃな環境設定をやらされて、たいそう心が折れた。
そのころちょうど、専門が始まるので、プログラミングやらんとやばいんちゃうんかと思っていた。
macならその点スムーズに環境設定できると思ったので、買った。駒場の授業もほとんどiMacだったので、最悪先生に家で課題やりたいねんけどどないすればいいですかとメールをすればこうせいああせいと言ってくれると思った。というか実際言ってくれた。(後に、教授って大変だなあと思った)
でもいまだにemacsのキーバインドなんて一つも使ってない。ハッカーにはなれない。
結果は全然だったけれど、駒場のiMacは当時クソだったので、少なくともmbaを持ち込んで授業を受けることでかなりCOL(Class Of Life)が上がったし、いいおもちゃでもあった。
なぜこの後に及んでmbaを直したのか?→学科配布のパソコンが重たい(物理的に)ので、肩を壊す前にパソコンを買おうと思ったら、父親にmba直せばええやん、といわれ、なるほど確かにそれはもっともですわ、となり、直した。
卒論からの逃避で、何かなしとげられる自分をどこかで発見したかったので、とりあえずboot campでwin7を導入してみることにした。
何やってんだか、なあ。