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日記をこう頻繁に更新するのはすべきことをしたくない状況なのでよくないと知っていても何の気なしに書いてしまう自分がみっともないと思う。

 

今日は寮のお偉方たちがお金を出してくれるので劇団四季のオペラ座の怪人を見に行ってきた。なんでも、その昔この寮が本郷にあったのをはるばるこの東京の西まで移転する際に、OBを納得させるための条件としてつけた「文化的な活動を年二回財団の財布で行う」という制度の名残らしくて、いろいろ思うところがあったりする。

どうも当時の寮生には、今の寮は綺麗な新しい寮としてすぐに受け入れられたらしく、今となっては年二回のこの行事も自分でチケットを取ってもそう苦痛ではない金額であるし(自腹を切っていくわけでは決してないのだが)、また東京の郊外に行くのはせっかくの文化的なアクセシビティを失う、ということでその制度を設けたらしいが、文化的なものに非日常的に触れることと日常を文化に囲まれた地で過ごすのとは別の話であると思うし(断言すれば、この辺りに文化を感じたことはない)、何より本郷の個人的な立地の良さを思うと恨めしいことである。

もう少し後輩のためを思って闘ってもらえなかったのだろうか。しかし自分が海千山千のあのおじいさん方と話し合いをする気には到底なれないので他人事ととらえて好き勝手言っているのだと自分でも分かっている。

あとは雨漏り等で建物自体も相当ひどかったらしい。しかしリフォームが流行りだしたのが移転して10年以内くらいだったと記憶しているので、物事の転がり方は分からないものだよなあなどと適当に締めておく。

 

どうでもいい愚痴をつらつらと書いたけれどミュージカル自体はとても良かった。