12/5

ここのところ忙しかったのが一段落した。

 

量子力学の中間テストは、平均を超えたもののあまり満足の行く結果ではなかった。何もせず臨んでも解ける問題であったはずだけに惜しい。担当教官は、自称「仏」らしい。面白いおじいちゃんである。僕の親戚もああいう面白いおじいちゃんばかりだったら良かったとも思うが、悲しいかな僕は田舎者で、知性とはかけはなれたような家の生まれなのだ、まさか本当に自分がこういうことを思うとは、と驚いてもいる。

 

最近ダーツが上達の気配を見せている。

 

ゆいかおりのライブが12/2にあった。本当に元気をもらえた。

 

もう今年も終わる。

 

追記:もう今年も終わる。でいいシメだな〜と自負していたのに追記しておくべき事柄ができてしまった。憂慮だと思っていたことがどうやら真実だったみたいで、どうやらまたやらかしたらしいが、問題はそれをやらかしだと思う社会だとか常識だとかで、自身を一切変える気がない自分が本当に不適合すぎて大変だなあ、ということである。